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近年、食生活の欧米化により、大腸がん・直腸がんが増加しています。がんの部位別死亡率(2006年)では男性では4位、女性では1位となっています。大腸の精密検査には、大腸内視鏡検査と注腸レントゲン検査があります。大腸がんの中には、平坦型や陥凹型といった注腸レントゲン検査では発見しにくい病変があるので、大腸がんの発見には大腸内視鏡検査が最も有効な検査です。また大腸がんは腫瘍性の大腸ポリープから発生することがわかっています。ポリープを早期発見し、治療(内視鏡下に切除)することが大腸がんを予防するもっとも正確確実な方法です。大腸ポリープの切除は、がんの早期発見よりさらに進んだ予防的治療といえます。 |
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血便 |
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急に便秘がちになった |
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下痢を繰り返す |
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便が細くなった等の便性状の変化 |
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排便回数の変化 |
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腹痛、膨満感 |
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がん検診で異常を指摘された(便潜血陽性) |
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大腸ポリープをとったことがある |
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無症状の方でもご家族に大腸ポリープや大腸がんのいる方では40才を過ぎた頃、家族歴のない方でも50才頃、大腸内視鏡検査を受けられることをお勧めいたします。 |
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おしりから大腸の最深部(盲腸)まで内視鏡を進め、抜きながら大腸の表面(粘膜面)を観察します。検査時間は10分程度です。腸管内の状態は写真としてファイリングシステムに保存し、検査後に説明と供にお見せします。 |
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腸の中に便があると腸の表面は観察できません。前日は専用の検査食など腸内の残渣を少なくする食事にしていただき、夜に下剤を内服します。そして、検査当日、腸管洗浄液を飲み、大腸内をきれいにします。 注)内服薬がある場合は、外来にてよくご相談下さい。当クリニックでは検査予約時に詳しい説明のパンフレットをお渡しします。 |
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快適な検査 |
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専門施設で豊富な経験を積んだ院長が高度な技術で検査を行います。
また、鎮痛剤と鎮静剤を注射してから検査を行いますので、ほとんど苦痛なく終わります。注射で半分眠ったような状態になり、目が覚めた時には検査は終わっています。完全に目が覚めるまで回復スペースで横になってお過ごしいただきます。 |
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安全面・衛生面への配慮 |
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設計段階から内視鏡専門施設としてのこだわりを持ち、建設したクリニックです。
検査室だけでなく、前処置室、検査後の回復スペースも十分に設け、スタッフの目が常に行き届くように配置されています。安心して快適な検査を受けていただけるよう配慮いたしました。検査後の内視鏡は、感染防御のため、検査一回ごとに、専用洗浄器による機械洗浄を行いますが、機械洗浄の前にスタッフによる入念な手洗いをプラスしたダブル洗浄を行っています。 |
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特殊光観察機能(NBI)を備えたハイビジョン電子内視鏡 |
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さとうクリニックでは、特殊光観察機能(NBI)を備えたハイビジョン電子内視鏡を用いて、精度の高い検査をします。
特殊光観察機能(NBI)とは、スペクトル幅の狭い特殊な光を使うことにより、粘膜表層の血管の走行状態を見ることができる機能です。これを使うことで、癌特有の血管走行や血管の増加が見つけやすくなり、病変の早期発見が可能になります。 |
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ポリープの中には、放置しておくと大腸がんになる危険性を持つ病変があるため、大腸がん予防のために切除します。
内視鏡の先端から輪状のワイヤーを誘導し、ポリープの根元に引っ掛けます。さらに、引き締めるのと同時に通電し、焼き切ります。粘膜には痛覚が無いため、痛みは感じません。 さとうクリニックでは、日帰切除可能な大きさのポリープはその場ですぐ切除することも可能です。ただし、脳や心臓の病気のために、血液の流れを良くする薬を内服している方、旅行や仕事などの都合より合併症が生じた際の緊急対応ができない方は、日を改めての切除となります 。 |
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注)内視鏡下ポリープ切除術をお受けになる際の注意点 |
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血液の流れを良くする薬を内服している方は、手術前後で2週間程度の休薬が必要となります。外来にてよくご相談下さい。 |
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治療後2週間ほど、日常生活の制限があります。この期間、出血等の合併症発生の危険性が高くなるため、重労働、暴飲暴食、飲酒は避けてください。また緊急処置が必要となることもあるので、旅行や重要な仕事などの予定がある方は、事前に日程についてご相談下さい。 |
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大きなポリープは出血、穿孔といった合併症の危険性が高くなるため、入院設備のある施設に依頼します。院長が、非常勤で勤務する済生会習志野病院にて施行することも可能です。 |
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